不動産登記

不動産登記

信頼できるパートナーとして

不動産の登記は個人の財産としても、不動産取引のビジネスの上でも、大変重要な手続きです。例えばローンの銀行の手続きや、ビジネスの許認可などにも影響します。それだけに失敗のできない仕事です。そのとても大切な登記の手続きを安心してお任せいただけるように常に最善の限りを尽くすことをお約束いたします。

お困りごとは何ですか?

私どもの仕事はお話を聞かせていただくことから始まります。まずはご相談ください。

不動産会社の方へ

信頼できるビジネスパートナーとして誠実であることはもちろん、不動産登記に関する様々な問題について、法律の専門家としてサポートいたします。痒い所に手が届く気配りと、一見して目の届かないところも見落とさない知識と経験で、クライアントのビジネスをサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。

個人の方へ

以下のような場合は登記手続きが必要になります。よくご相談を頂くのは相続などに関連して所有者が変わるときですが、以下のような場合に該当するかどうかわからない場合でも、お気軽にご相談ください。

【不動産登記が必要になる場合】
不動産の売買を行った時
新たに建物を建てたとき
不動産を相続や贈与などで持ち主が変わるとき
婚姻養子縁組等で氏名が変わったとき
財産分与遺贈を行った時
住宅ローンを返済したとき
住宅を担保で借り入れを行うとき
土地や建物を貸すとき
など

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